賃貸マンション退去時の注意点

マンション退去時の注意点

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郡山市は福島県の中でも、震災後は郡山市に避難されている方々が借り上げられた賃貸マンションに入居されていたり、ここ最近では放射能の除染作業のために他県から来られている方が賃貸を利用していたりと、賃貸物件は空き部屋が少ないと言われています。

賃貸マンションやアパートの繁忙期は1~3月で、本来なら真夏は引越しなどが落ち着いた状態にあり新しく物件に入居されるかたも少なくなる賃貸における閑散期のはずですが、震災後のそういった郡山市の事情が通年の賃貸パターンを少し変えているようです。

そこで今回は、引越しなどの移動が多い賃貸マンションの退去時の注意点についてご紹介します。賃貸物件の退去時には、いろいろな解約があったり何回引越しをしていても、いつ何をどこに連絡しなくてはならないのか?など、賃貸マンション退去時に金銭的な困難に陥らないよう、お役立ていただけたらと思います。

賃貸マンションの退去予告はいつするの?

あなたが今の賃貸マンションに入居する際に交わした「賃貸契約書」をじっくり見直してみてください。ほとんどの場合、賃貸契約書には「退去する場合、○ヵ月前までに連絡する」などの旨が書かれてあるはずです。一般的には、1ヵ月~2ヵ月前に賃貸での退去予告を申し出る決まりになっている場合が多いでしょう。 ですから、あなたが退去すると連絡してからの1ヵ月~2ヵ月後まで大家さんとの賃貸借契約は続きます。

しかし、すべての方が賃貸契約書どおりに退去時の連絡をしているとは限りません。
突然の引越しが起こる場合も当然あるでしょう。そういう場合はどうなるでしょうか?

急に退去しなければならなくなった場合の家賃

例えば、急に移動命令が出て1週間後に転勤することになってしまった場合など、いろんな理由で月の終わりにうまい具合に退去の連絡ができない状況があります。

もちろん、それまで住んでいた賃貸マンションやアパートを退去することは出来ますが、賃貸契約書でかわした内容の違約金は支払わなければなりません。
たとえいくらどんな事情があって、1週間後に引っ越したとしても、契約書に「退去予告は1ヶ月前」と記載してあれば、あなたが退去しても賃貸契約どおり家賃を「1ヵ月分」は支払わなければならないのです。

月の途中で退去する場合の家賃

「賃貸退去予告に1ヶ月前」の契約で、月の途中で住んでいた賃貸を退去する場合は、翌月末分まで家賃を払わなければならないのでしょうか?
賃貸契約書に、「退去予告は退去日の1ヵ月前にすること」と書いてあれば、翌月末分まで払う必要はありません。賃貸解約を申し出てから1ヵ月後の同じ日まで支払えば大丈夫です。しかし、賃貸契約書に「翌月末分まで家賃を払う」と書いてあればそれに従うしかありません。

賃貸マンションの退去連絡は不動産会社?大家?

賃貸マンションやアパートの退去時では、不動産会社と大家さんのどちらに連絡を入れたらよいか?結構迷われる方も多いもの。しかし、これも賃貸契約書で確認をしてみてください。
ほとんどの場合は、最初に契約した不動産会社に退去の連絡をすればいいはずですが、中には管理会社や大家さんなどが賃貸退去の連絡先になっている場合も見受けられます。

賃貸マンションの退去時によって重なる家賃での出費

賃貸マンションから別の賃貸マンションへ引っ越す場合、新しく住む賃貸の家賃支払いが発生してきます。このとき新しく住む賃貸の条件によっては、前の賃貸と新しい賃貸の二重で家賃を払わなければならない期間が出来てしまうでしょう。できるだけ二重の家賃の支払い期間を短くするためには、ちょっとした計画と工夫が必要になってきます。

新しく住む賃貸に現在空き部屋となっている物件で契約する場合

この場合がもっとも二重の家賃支払いの期間が長くなってしまいます。次の賃貸物件が見つかったから今まで住んでいた賃貸を解約する、という手順で引っ越しする場合、今すぐにでも入居できる新居の家賃は契約したその日から発生します。それから今まで住んでいた賃貸の退去予告をすれば、ほぼ1ヵ月ダブル家賃が発生しかねないでしょう。
これでは引越し貧乏になってしまいますよね。それを少しでも免れるためにはどうすればよいのでしょうか?

(1)新しく住むほうの賃貸物件の契約を先延ばしにしてもらう
基本的には、すぐ入居できる空き賃貸物件の場合、あなたが契約した日から家賃が発生します。しかし、上手に不動産会社の担当者に相談すれば、大家さんに話してくれることも多いので言わない手はありません。
(2)今までの賃貸契約が切れるまでの1ヵ月後以降に入居できる次の賃貸を探す
入居可能日までに1ヵ月以上ある物件だと調度よいです。例えば今現在はまだ入居者がいるけれど、1ヶ月後は退去予定であるとか、空き物件でも今リフォーム中などの賃貸物件なら、二重家賃にならずにうまくいくでしょう。

賃貸契約書を確認して、退去時の告知が何ヶ月前なのかしっかり記憶し、急な退去でない場合は計画的に考え、二重家賃にならないように動くことが大切です。

 
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